京都市伏見区の「暮らしの歳時記」
妖怪達で賑わった2日間!!
11月4日・5日の2日間にわたり「FUSHIMI YOKAI SAKE FESTIVAL」(伏見妖怪フェスティバル)が開催されました。
伏見の街が「妖怪」と「日本酒」で大変身した2日間!
「妖怪バル」も、大にぎわいでした。
伏見のイベントは日本酒が多いですが、子供さん達や、アルコールが苦手な方も楽しめるイベント。
海外からの旅行客もたくさん来られて、大変賑わった2日でした♪
「伏見百鬼夜行」のスタート前
京都市長、伏見観光協会の理事長、伏見区長、御香宮神社の宮司さん
妖怪バルの目印(提灯)
「伏見百鬼夜行」に参加した京都市長
「伏見百鬼夜行」に参加した伏見区区長と増田徳兵衛さん
乾杯まで待機中の関係者
妖怪!
妖怪!=コスプレ!
妖怪!=華やかな行列
伏見区内で、あまり広報活動をしていなかったので、さほど認知度が上がっていないよう思えた、この妖怪イベント。
ところが、蓋を開けてみれば、コスプレ好きの若者や、外国の観光客の方々が、たくさん来られていました。
メイン会場の御香宮神社も、妖怪グッズの屋台が立ち並び、多くのお客さんで賑わっていました。
大手筋商店街の まいぷれ掲載店 京極屋 さんも、大賑わい。
妖怪バル参加店の 豚ステーキ&カフェ BAL ぼーく さんも、大忙しだったそうです!
また、次回も開催して欲しいです!!
※取材時点の情報です。掲載している情報が変更になっている場合がありますので、詳しくは電話等で事前にご確認ください。